革製品は使い込むほどに味が出て愛着が湧きますが、同時に色落ちやキズも目立ってきてしまいますよね。
でも諦めるのはまだ早い!サフィールの補修クリームを使えば、革製品の色落ちを簡単に補修できるんです。
今回は7年愛用しているイルビゾンテのポシェットを、サフィールを使ってお手入れしてみました。
色落ちしてしまった大切な革製品が、まるで新品のように蘇る感動をぜひ体験してください!
- サフィールの補修クリームは、革製品の色落ちやキズを効果的に補修できる
- 全48色のカラーバリエーションがあり、色を混ぜ合わせてオリジナルの色を作ることも可能
- 乾いた後は色落ち・色移りの心配がなく、服に色が付くことはない
- 愛用の革製品を長く使い続けるために、定期的なお手入れが大切
革製品の色落ちを補修!サフィールのクリームがおすすめ
革製品は使い込むほどに味が出て、愛着が湧いてきますよね。でも、同時に色落ちやキズも目立ってきてしまうのが悩みの種です。そんな革製品の色落ちやキズを補修するのに、サフィールのカラー補修クリームがおすすめなんです。
サフィールのカラー補修クリームは、革製品の色落ちやキズを自然な仕上がりでカバーしてくれます。靴やバッグ、財布など、幅広い革製品に使えるのも魅力的。全48色のカラーバリエーションがあるので、お手持ちの革製品に合わせて色を選べます。絵の具のように色を混ぜ合わせることもできるんですよ。
サフィールのカラー補修クリームの特徴
サフィールのカラー補修クリームの特徴は、何と言ってもその使いやすさにあります。
クリームの伸びが非常に良く、きれいに塗ることができるんです。乾燥後の塗装面は屈曲に強いので、革を折り曲げても塗装面が割れる心配がありません。
また、色落ち・色移りしないのも大きな特徴。バッグやレザージャケット、ソファなどにも安心して使えます。
万が一、塗った色が革の色と合わなかった場合でも、サフィールのレノマットリムーバーを使えば簡単に落とせるので、塗り直しができるのも嬉しいポイントですね。
サフィールのカラー補修クリームの色見本
サフィールのカラー補修クリームは、全48色のカラーバリエーションがあります。
定番のブラックやブラウン系はもちろん、レッドやネイビー、グリーンなどの色も揃っているので、お手持ちの革製品に合わせて選べます。
色見本を見ると、革製品によく使われる色が網羅されているのがわかりますね。
色を混ぜ合わせることもできるので、オリジナルの色を作ることも可能です。
革製品の色落ち補修にクリームを使うコツ
革製品の色落ち補修にクリームを使う際のコツは、薄く伸ばしながら塗ることです。
厚塗りをしてしまうと不自然な仕上がりになってしまうので注意が必要。
また、キズが深い場合は、周りを紙やすりで軽く削ってから塗ると、よりきれいに仕上がります。クリームを塗る前に、必ずホコリを払っておくのも忘れずに。
サフィールの補修クリームの使い方
サフィールの補修クリームの使い方は簡単。まず、ブラシでホコリを払います。次に、必要に応じて色を混ぜ合わせて調合します。より自然な仕上がりにしたい場合は、クリームに水を混ぜると良いでしょう。
調合したクリームを布や指で薄く伸ばしながら塗ります。必要に応じて重ね塗りをしてください。はみ出してしまった場合は、レノマットリムーバーで拭き取れば、やり直しができます。
クリームが乾いたら、柔らかい布で拭き上げます。さらにツヤを出したい場合は、ユニバーサルローションを重ね塗りするのがおすすめ。これで完成です。
サフィールのカラー補修クリームの取扱店は?
サフィールのカラー補修クリームは、靴専門店やバッグ専門店などで取り扱いがあります。また、Amazonや楽天などのオンラインショップでも購入できます。
価格は、25mlのチューブタイプが1,200円(税抜)、30mlの瓶タイプが1,200円(税抜)となっています。革製品のメンテナンスに必要な量を考えると、コスパも良いのではないでしょうか。
サフィールの補修クリームを使った効果は?
実際にサフィールの補修クリームを使った人の口コミを見ると、その効果の高さがわかります。
例えば、お店で1万円の修理見積もりをされたバッグが、サフィールの補修クリームを使ったことで、キズや色落ちが目立たなくなり、まるで新品のようになったというエピソードも。
また、色落ちしたレザージャケットが、補修クリームを使ったことで見違えるようによみがえったという声も。使い込んだ革製品が、まるで新品のようによみがえる効果は、口コミを見ていてもわかります。
革製品のお手入れにサフィールの補修クリームを使おう
革製品は、使い込むほどに味が出て、愛着が湧いてくるもの。でも、どうしても色落ちやキズは避けられません。大切な革製品を長く使い続けるためには、定期的なお手入れが欠かせないのです。
そんな革製品のお手入れにおすすめなのが、サフィールの補修クリームです。色落ちやキズをカバーするだけでなく、ツヤも出して革本来の美しさを引き出してくれます。
サフィールの補修クリームを使う際の注意点
ただし、サフィールの補修クリームを使う際には、いくつか注意点があります。
まず、しぼ革や型押し革など、表面に凹凸のある革には使えません。また、スエードなどの起毛革やエナメル革、爬虫類革にも使用できないので注意が必要です。
また、クリームを塗る際は、薄く伸ばすことを心がけましょう。厚塗りをしてしまうと、塗装面が不自然になってしまう恐れがあります。
サフィールの補修クリームで失敗したらどうする?
万が一、サフィールの補修クリームを使って失敗してしまった場合でも、あわてる必要はありません。
サフィールのレノマットリムーバーを使えば、クリームを簡単に落とすことができるんです。塗装面をリセットできるので、失敗しても安心して使えますね。
ただし、何度も塗り直しを繰り返すと、革が痛んでしまう恐れもあります。失敗しないように、慎重に作業することが大切です。
サフィールのレノベイティングカラーを薄めて使う方法
サフィールのレノベイティングカラーは、少し濃いめの発色が特徴。より自然な仕上がりにしたい場合は、クリームを薄めて使うのがおすすめです。
具体的には、クリームに水を混ぜて、1:1の割合にするのが目安。クリームの伸びが良くなるので、より薄く均一に塗ることができますよ。
ただし、水の割合が多すぎると、乾燥に時間がかかったり、色移りの原因になったりするので注意が必要です。
革製品の補色クリームの正しい使い方
革製品の補色クリームを使う際は、正しい使い方を心がけることが大切です。
まず、クリームを塗る前に、必ずホコリを払っておきましょう。キズが深い場合は、周りを紙やすりで軽く削ってから塗ると、よりきれいに仕上がります。
クリームを塗る際は、薄く伸ばしながら塗るのがコツ。厚塗りをしてしまうと、不自然な仕上がりになってしまうので注意が必要です。
塗装面が乾いたら、柔らかい布で拭き上げます。ツヤを出したい場合は、ユニバーサルローションを重ね塗りするのがおすすめ。これで完成です。
よくある質問
Q. サフィールのカラー補修クリームは、本当に色落ちしないの?
A. 乾いた後は色落ち・色移りの心配はありません。安心して使用できます。
Q. 革以外の素材にも使えますか?
A. サフィールのカラー補修クリームは、スムース革専用のクリームです。スエードやエナメル、型押し革などには使えません。
Q. 使用期限はありますか?
A. 未開封の場合、製造から3年が目安です。開封後は、なるべく早めに使い切るようにしましょう。
Q. 保管方法は?
A. 直射日光を避け、涼しい場所で保管してください。温度変化の激しい場所は避けるのが賢明です。
まとめ:革製品を長く使うためにサフィールでお手入れを
革製品は、使い込むほどに味が出て、愛着が湧いてくるもの。でも、どうしても色落ちやキズは避けられません。
大切な革製品を長く使い続けるためには、定期的なお手入れが欠かせません。そんな革製品のお手入れにおすすめなのが、サフィールのカラー補修クリームです。
色落ちやキズをカバーするだけでなく、ツヤも出して革本来の美しさを引き出してくれるサフィールのカラー補修クリーム。使い方は簡単なので、ぜひ一度試してみてくださいね。
きっと、愛着のある革製品が、新品のようによみがえるはずです。革製品を長く大切に使うために、サフィールのカラー補修クリームを味方につけてみてはいかがでしょうか。
まとめ
- 7年前に購入したイルビゾンテのポシェットが色あせてきた
- 革製品のお手入れクリームとして、サフィールの補修クリームを購入
- サフィールの補修クリームは、エルメスと共同開発された高品質なクリーム
- 全48色のカラーバリエーションがあり、色を混ぜ合わせることも可能
- 使い方は簡単で、汚れを落としてからクリームを塗り、10分ほど乾かすだけ
- 補修クリームを使ったお手入れの結果、ポシェットが新品のように蘇った
- ビフォーアフターの写真で、補修の効果が一目瞭然
- 乾いた後の仕上げ磨きでも、色が服に付くことはなかった
- 吸着力の良い特殊な塗料で、使用中に色が落ちる心配もない
- 愛用品を長く使い続けるために、こまめなお手入れが大切だと実感
- 色補修によって、愛着のあるポシェットへの思いがさらに深まった
- イルビゾンテのポシェットは、これからも大切な相棒として活躍してくれそう